私にとってアンティークとは愛してやまない大切な宝物。
遥か昔手間隙かけて丁寧に作られ長い年月にわたって大切に扱われ
今なお少しも色あせない驚くほどの存在感を私たちに感じさせ
大量生産にはない深い味わいと繊細の手作り。
その作家の心意気が伝わるアンティーク。

そして私の手元にやって来た物が
どんな道をたどって来たのでしょうか。
どんなストーリがあったのでしょうか。
そんな事を想像して眺めながらわくわくと高まる気持と
大きなロマンに浸ってます。
心が癒されるものです。
特に陶板に魅せられています。

陶板のポートレイト
高貴なエレガントの雰囲気が見る人を虜にする
私の1番好きなアンティークです。
信じられないほど精密な髪の毛1本1本
描かれているのには
まだ写真のない時代それを製作した人の心意気が
伝わります。
KPMの陶板
森の中で水をくみこれから家路にむかう。
大切に甕を抱えて安堵している様子がすばらしいです。
裏の銘から判断するとかなり古い物のようです。
なんともいえない癒しが感じられます。
陶板
かわいらしい少女が物憂げに
レースのベールを透して
見ている様子に自然と気持ちが暖かくなります。
KPMの陶器の人形・・・勝利の女神
1目で気に入り求めたもの。
闘士の肩に乗ってたいまつを掲げ
喜びの笛を吹いている姿。
ロイヤルビエナのコンポート
2人の美少女が一心に見ている.
一体何を見ていたのでしょう。
ブラジル在住の知り合いから譲って頂きました。
素敵な絵画の様です。
フランス18世紀(?)のエナメルの絵の花瓶。
ガラスの肌に直接絵付けするのはかなり難しいので
陶板を貼り付けてあるそうです。




陶板画。
技術を駆使して陶板上に絵画を書いた物。

陶板画は焼き上げる際歪みが出てしまうので難しいものだそうです。
また焼く温度により顔料の色彩が変化してしまうので
何回にもわけて絵付し、また焼き入れを繰り返し手間の掛かる作業。

その緻密な描写には驚きを禁じ得ません。
髪の毛1本1本実に細蜜に書かれています。
独特の透き通るような鮮やかな美しさ。

焼き物のため写真と違い色あせることなく永遠の美しさを保存できるのです。
ベルリンKPM窯が有名です。

皆集まって