母が今90歳を迎え次第に頭がはっきりしなくなってきつつある。
あんなにしっかりしていた母がと思うと とても悲しい。
もう私が住んでいる横浜に来るのは無理であろう。
福島で老後を静かに過ごしている母に
貰ってきた器をホーメページを通して見てほしい。
そして生き生きしていた時を想い出してほしいと願いながら作成した。
@いつも里の床の間に飾っていた直径40センチもある大皿。九谷焼の飾り皿であろう。
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A色絵の深鉢 とっても絵が繊細で華やかで美しい鉢で気に入っている。
直径が25センチ程である。裏まで手の抜いていない。赤の色がとっても深みがある。
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B直径30センチの九谷焼の飾り皿。緑と黄色の色合いが特徴 C四角の絵皿 伊万里焼
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D色絵寿字鉢 九谷焼ではないと思う。モスグリーンの色がとっても良い27CMほどの鉢
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E直径30CMもあるボリュウムがある大鉢
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F寒山・拾得の絵柄の皿 色合いが良い
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G深みのある色合い鶴の皿
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